信じる事についての私のマインド
信じること
に疲れてない?考え方によって、自分が楽になったり、苦しくなったりしますが、勉強していけばいくほど、色んな考えが身に付き心が楽になっていきます。
飽くまで私の考えてることなので、参考になって、少しでも気持ちが前を向いてくださると嬉しいです(^-^)v
『信じるに足る自分になれているか』
自分を信じられるか、信じられる自分であるか。
信じられる自分であれば、自と信じてもよい相手と巡り合わせられる。
周りのレベル感が、今の自分のレベル感なのだと気づく。
そういう自分であれば、相手は裏切ったのではなく、単に自分の価値観が合わない相手だったと気づくことができる。
ただ、その人と合わなかっただけだから、もう誰も信じられないなんて思わなくていいんだと気づく。
『信じるな疑うな、事実のみを見よ』
そして信じるという事は相手に責任を置くことではない。
何かあったとき、この人だから大丈夫ではなく、実際に起こっている事実を見て判断する。
有事の判断を鈍らせるのは、その人を信じる、信じないという感情であり、事実の判定とは無関係であると知っておく。
『一見の矛盾』
一つ一つを繋ぎ合わせると、一見、矛盾があるように感じることも、離れた所から見ると、ある法則に基づいている事に気づく。
結局は、全ての事を決めているのは、自分の心であるから、考え方の勉強をしていれば、正しい考え方を手に入れれば、どうにかなっていくということである。
私もまだまだ成長します。
共に学びましょう。
それではタガコー塾、本日はこれまでm(_ _)m